和名 アマミドイカミキリ
学名 Mimectatina divericata fulvovariegata (Hayashi, 1963)
名称由来
分布 屋久島、トカラ列島、奄美諸島
寄生植物 カラスザンショウ
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル? 
体長 7.8-10mm


2016年2月1日 奄美大島産 (生体提供:柊田誠一郎氏 撮影:池修)


爪楊枝との比較




上翅基部には一対のコブがあり、コブ下斜めに隆起

採集及び撮影:中崎清隆氏
カラスザンショウの材から羽化(奄美大島産)





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カミキリ図鑑21世紀
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