和名
アメイロカミキリ
学名
Stenodryas clavigera clavigera Bates, 1873
名称由来
分布
本州、四国、九州、壱岐、対馬、種子島、屋久島;朝鮮半島
寄生植物
クリ、ブナ、アカシデ、ケヤキその他
標本処理
亜流酸○ 酢酸エチル○
体長
6.5-10.5mm
2017年5月27日 東京都 生体提供:秋田勇氏
2014年2月羽化 京都府
常にアンテナを震わせていて アンテナのピンボケは生きている証拠です。
写真提供:久保田雅久氏 (羽化個体)材採集地は静岡県伊豆
2003年6月8日鹿児島県大隅半島にて
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