| 和名 | アラメハナカミキリ |
| 学名 | Sachalinobia koltzei （Heiden, 1887） |
| 名称由来 | 粗目,翅鞘表面のザラザラした感じを言い表したものでしょう。 |
| 分布 | 北海道、本州；千島列島、シベリア、朝鮮半島、中国北部 |
| 寄生植物 | モミ、トドマツ、アオモリトドマツ、シラベ、コメツガ、カラマツ |
| 標本処理 | 亜硫酸？ 酢酸エチル○ |
| 体長 | 12-19mm |
２０１５年５月２７日 東京都 （生体提供：丹野富雄氏 撮影：池修）
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２０１５年７月１１日 岐阜県にて 生態写真
２０１３年６月６日 埼玉県秩父市（採集：塩田敏氏、撮影：池修）
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以下のカラマツの立ち枯れに飛来
２００１年７月７日、群馬県にて
カミキリ図鑑２１世紀
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