和名 チビコブカミキリ
学名 Miccolamia (isomiccolamia) verrucosa Bates,1884
名称由来
分布 本州、四国、九州
寄生植物 タンナサワフタギ    冬季はタンナサワフタギの樹皮下へもぐり成虫越冬する。
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル? 
体長 3.5-4mm  同定のヒント 幼虫

2001年長谷川氏、大林氏らにより整理統合され、
この学名は従来の「シロチビコブカミキリ」に充当された。

2012.4.15  from tokyo







奈良県野迫川村産  2002/6
えのさん撮影・採集・保管(タンナサワフタギのビーティング)


 

 

 

 

 

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