和名 エグリトラカミキリ
学名 Chlorophorus japonicus (Chevrolat, 1863)
名称由来
分布 北海道、利尻島、本州、伊豆諸島(新島)、佐渡、隠岐、四国、九州、壱岐、
対馬、種子島;千島列島、樺太、朝鮮半島、中国、インドシナ
寄生植物 各種広葉樹、マダケ
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル○ 
体長 9-13.5mm

2012年8月2日埼玉県にて




撮影:るどるふ氏 2002年6月 茨城県



2004年6月 長野県の土場にて

アップ




2001年5月15日羽化(山梨県産)
   




赤い丸の様にトゲが出ているのがエグリトラの特徴

クロトラカミキリとの比較


 

 

 

 

 

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