和名 | エグリトラカミキリ |
学名 | Chlorophorus japonicus (Chevrolat, 1863) |
名称由来 | |
分布 | 北海道、利尻島、本州、伊豆諸島(新島)、佐渡、隠岐、四国、九州、壱岐、 対馬、種子島;千島列島、樺太、朝鮮半島、中国、インドシナ |
寄生植物 | 各種広葉樹、マダケ |
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル○ |
体長 | 9-13.5mm |
赤い丸の様にトゲが出ているのがエグリトラの特徴
クロトラカミキリとの比較
===