和名 エゾカミキリ
学名 Lamia texor (Linnaeus, 1758)
名称由来
分布 北海道;旧北区
寄生植物 ヤナギ類
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル○ 
体長 24-28mm
2001年6月17日北海道空知支庁 撮影: ishikari氏




2007年6月北海道にて(撮影:宮川氏)


以下のような石がごろごろした、ヤナギの幼木が多いところで(撮影:宮川氏)
ヤナギの根元付近とか石の裏に潜り込みようだ。


   2007年7月7日 北海道にて



上のエゾ君は、ここにいます。黒い影がそうです。

 


 

 

 

 

 

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