和名
フタスジカタビロハナカミキリ
学名
Brachyta bifasciata japonica (Matsushita,1933)
名称由来
和名が言いにくいのでカミキリ屋は「キマル」と言います。黄色で丸っこいからでしょうか?
分布
本州、四国
寄生植物
未知 ふ化した幼虫は土に潜るそうだ。
標本処理
亜硫酸? 酢酸エチル?
体長
16-18mm
1992年6月10日長野県戸隠村にて、撮影:脇田氏
交尾中の本種、岡山県にて 撮影:渡辺昭彦氏
山梨県産
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