和名 ゴマフカミキリ
学名 Mesosa (Msesosa) japonica Bates,1873
名称由来 別名「ニホンゴマフカミキリ」
分布 北海道、本州、佐渡、隠岐、四国、九州、対馬;千島列島、樺太、シベリア、朝鮮半島、中国東北部
寄生植物 各種広葉樹、ツガ、カラマツ、ヒノキ
標本処理 亜硫酸○ 酢酸エチル○ 
体長 10-15mm

通称「オヤジ」、伐採木があると大抵、このオヤジだけはいる。
人を怖がらないのか、堂々としている。


2012年5月 東京都


2〜3日ほど前、息子が家の前に飛んできたと言って
捕まえたゴマフ(に間違いないと思いますが?)です。
こんなに早い時期からでてるもんですか?
    千葉県船橋市在住  撮影:大重寛高氏  2002年4月5日



2004年長野県にて




埼玉県の所沢市産♂


 

 

 

 

 

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