和名
ヒゲナガゴマフカミキリ
学名
Palimna liturata (Bates, 1884)
名称由来
分布
北海道、本州、隠岐、四国、九州、対馬、屋久島;シベリア、朝鮮半島
寄生植物
ブナ類、カシ類、シデ類など各種広葉樹
標本処理
亜硫酸? 酢酸エチル○
体長
11-24mm
同定のヒント
幼虫
2013.8.12 from tokyo
ただいま交尾中ですが、カメレオン化
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