和名
ヒメナガサビカミキリ
学名
Pterolophia(
Pterolophia)leiopodina (Bates,1873
)
名称由来
分布
本州、隠岐、四国、九州、対馬
寄生植物
ケヤキ、クリ、クワ、ヤシャブシ、フジ、タラノキ
標本処理
亜硫酸? 酢酸エチル○
体長
5.5-8.5mm
同定のヒント
幼虫
同定のポイントはクワサビカミキリより、小さいことだろう、比較写真を中段に掲載。
2014年5月28日、東京都にて
2012年5月19日、山梨県にて
比較写真、一番右がクワサビカミキリ
熊本県産
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