和名 | ヒメシラオビカミキリ |
学名 | Pogonocherus fasciclatus fasciclatus (DeGeer, 1775) |
名称由来 | |
分布 | 北海道;シベリア、中国東北部、朝鮮半島 |
寄生植物 | トドマツ、エゾマツ、トウヒ、カラマツ、アカマツ |
体長 | 5.5-6.5mm |
本種を基亜種として北海道以外には次の亜種が生息する。 本州、四国に生息する「ホンドヒメシラオビカミキリ」 |
2013年6月24日 北海道北広島市
針葉樹の樹皮で1頭、トドマツの枯れ枝で
採集及び撮影パルキング氏
パルキングさんの「昆虫パラダイス」より
標本提供:遠藤一之氏
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