和名 | イボタサビカミキリ | |
学名 | Sophronica obrioides (Bates,1873) | |
名称由来 | ||
分布 | 本州、伊豆諸島、四国、九州、対馬、種子島、屋久島、トカラ列島、奄美諸島;朝鮮半島、台湾 | |
寄生植物 | テイカカズラ、クワ、ノブドウ、イボタノキ | |
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル○ | |
体長 | 5-8.5mm | 幼虫 |
奄美大島産(2008.6.22)
長崎県産(2008.7.5)
2004年6月静岡県産 撮影:久保田雅久氏
テイカカズラ、本種が採集される頃、以下のような白い花が咲く
案内:久保田雅久氏 静岡県産
このテイカカズラの枯れた部分に集まる。
アップ
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