和名 イッシキキモンカミキリ
学名 Glenea centroguttata Fairmaire,1897
名称由来
分布 本州、四国、九州;中国西部、台湾、チベット
寄生植物 ヌルデ
標本処理 亜硫酸× 酢酸エチル△ 
体長 11-16mm

  2001年9月初旬東京都奥多摩町にて 写真提供:大重 寛高氏


2004年8月下旬東京都奥多摩町

桑の若葉の裏側を葉脈に沿って後食(かじる)する。

後食された後は黒くなる。(古い傷跡で申し訳ない)

後食(かじっている)の様子



以下の写真のように、わかりにくいが桑(左)とヌルデ(桑の隣、右下)が
絡まっている場所に多くの機会集まる。
多い時間帯は朝夕


黄色いマスク

裏は黄色い!!


標本写真   写真提供:簡野氏(東京都奥多摩産)


 

 

 

 

 

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