和名 | ジャコウカミキリ | ||
学名 | Aromia orientalis Plavilstshikov,1932 | ||
名称由来 | |||
分布 | 北海道;樺太、極東地域、朝鮮半島、中国東北部、ロシア | ||
寄生植物 | ドロノキ、ヤマナラシなどのヤナギ類 | ||
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル? | ||
体長 | 23-30mm | 同定のヒント | 幼虫 |
2006年7月北海道にて 写真提供:宮川幸也氏
2002年7月北海道にて
雨の日のため、寄生する柳の樹付近の草にいた。
柳の害虫、もう無残に加害されている。晴れの日は幹に多数の本種がベタベタとついているそうだ。
曇り後雨の日で,樹にいたのは少なかった。
♀
♂
===