和名 | カッコウメダカカミキリ | ||
学名 | Stenhomalus (Stenhomalus) cleroides Bates,1873 | ||
名称由来 | |||
分布 | 北海道、本州、粟島、隠岐、四国、九州、対馬、種子島;台湾 | ||
寄生植物 | アケビ、フジ、クリ、クヌギ、ツルグミなど | ||
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル○ | ||
length | 5.5-8.0mm | 同定のヒント | 幼虫 |
2013年6月28日 神奈川県にてホストに関係の枯れ枝の叩きで
2015年5月23日 神奈川県にて 栗の花を掬ったら・・・・
カッコウメダカカミキリの材割り出し。
2003年1月19日千葉県勝浦市海岸付近のアケビの枯れヅルより
この季節に成虫で寝ているのを起こしたのは組長です。写真提供:川田一之氏
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