和名 | カノミドリトラカミキリ |
学名 | Chlorophorus kanoi Hayashi, 1963 |
名称由来 | 39歳で失踪した探検家であり研究家として有名な鹿野忠雄氏 |
分布 | 九州、屋久島、トカラ列島 |
寄生植物 | マルバヤブニッケイ |
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル○ |
体長 | 9-12.5mm |
2007年5月羽化、鹿児島県産
標本写真
表現できないモスグリーンが消失する。
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