和名 カラフトヒゲナガカミキリ
学名 Monochamus (Monochamus) saltuarius (Gebler, 1830)
名称由来
分布 本州、四国、九州、壱岐;樺太、北モンゴル、朝鮮半島、中国東北部、ロシア
寄生植物 マツ属、カラマツ、トウヒ、ツガ
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル○ 
体長 11.5-19mm
北海道には産しないとされる。

2016年6月25日 長野県にて

近年長野県で多数見かけられる。

 

 

2001年6月福島県舘岩村にて



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