和名 キバネニセハムシハナカミキリ
学名 Lemula decipiens Bates, 1884
名称由来
分布 本州、隠岐、四国、九州、下甑島;樺太、東シベリア
寄生植物 アカメガシワ、ヌルデ、ヤマブドウ、ミズキ
標本処理 亜流酸○ 酢酸エチル○ 
体長 4-8mm

 

2014年5月28日静岡県伊豆半島にて

 


2012年5月東京都産



2010年4月29日東京都産


2013年6月1日、兵庫県にて




2003年5月2日埼玉県より(紅葉の花に集まっていました)
赤と黄色は私のデジカメではリアルな色が出ません。







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