和名 キバネニセリンゴカミキリ
学名 Eumecocera anomala (Bates,1884)
名称由来
分布 九州
寄生植物 ウメ
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル? 
体長 8-11mm

 
2015/1/11大分県両子山材採集 2016/3/15羽脱3♂ 生体提供:竹田昌史氏

爪楊枝との比較

2016年3月17日羽化 鹿児島県甫与志岳 ♀?

 

2000年7月14日 熊本県白髭岳



鹿児島県大隅産
オオスミキバネニセリンゴカミキリとして新種記載されたが、2005年本種のシノニムとなる。


戻る場合はブラウザの戻るボタンを使ってください。
カミキリ図鑑21世紀
inserted by FC2 system

 

 

 

 

 

===

inserted by FC2 system