和名 キソコマベニハナカミキリ
学名 Stenurella melanura (Linnaeus,1758)
名称由来
分布 ヨ−ロッパからシベリアまで分布する。
図説長野県のカミキリムシによれば1978年8月5日に木曽駒ヶ岳で♂が採集された。
日本産カミキリムシ検索図説では日本における記録は疑問とされている。
寄生植物 未知
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル? 
体長 11mm(?) 同定のヒント 幼虫


2003年7月12日ロシア産、所蔵:平井勇氏





 

 

 

 

 

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