和名 コバネカミキリ
学名 Psephactus remiger remiger Harold, 1879
名称由来
分布 北海道、本州、佐渡、隠岐、四国、九州、対馬;朝鮮半島
寄生植物 各種広葉樹
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル○ 
体長 12-30mm
夜行性で♂は薄暮に活発に飛び回る。

2005年8月東京都八王子市 



薄暮にライトトラップを始めようと白布を広げたら、すぐ訪れたことがある。
1995年埼玉県                  2001年7月27日 長野県
     


 

 

 

 

 

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