和名 クロソンホソハナカミキリ
学名 Mimostrangalia kurosonensis (Ohbayashi, 1957)
名称由来 クロソンとは高知県黒尊の意
分布 本州、伊豆諸島(御蔵島)、四国、九州、対馬、屋久島
寄生植物 ハイノキ
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル○ 
length 14-18mm  同定のヒント 幼虫

 

2015年7月25日三重県にて(生体提供:中島省吾氏 撮影:池修)

 

 

 

 

これが多数羽化した、ご神木 (鹿児島県霧島市)
2008年7月12日
発見した坂上氏に教わり、現場へ行くが、
わからずに携帯電話で再確認させて
いただきました。お礼申し上げる。


赤いところをズームアップ


このご神木の下部に目をやると











屋久島標本写真



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