和名 | ムネモンウスアオカミキリ |
学名 | Pareutetrapha magnifica caeruleithoracica Takakuwa,1984 |
名称由来 | |
分布 | 先島諸島(石垣島、西表島) |
寄生植物 | シイの1種 |
標本処理 | 亜流酸× 酢酸エチル△ 一度亜硫酸にて処理したことがあるのですが、綺麗な青色が灰色になってしまい、 泣きたくなったことがあります。酢酸エチルにて液に触れないように処理するのがお勧めです。(肥田氏) |
シイ類、フシノハアワブキの生葉を後食する。 |
2015.03.31 Ishigaki-island
イワサキキンスジカミキリとの比較
2003年3月29日石垣島於茂登岳(撮影:土川浩司氏)
撮影:肥田良明氏
2007年羽化した成虫と羽脱口
撮影:肥田良明氏
♂:オモト岳 石垣島 1997.5.1 ♀:オモト岳 石垣島 2001.5.2