和名 ニンフハナカミキリ
学名 Parastrangalia nymphula (Bates, 1884)
名称由来 別名ニンフホソハナカミキリ
分布 北海道、本州、佐渡、隠岐、四国、九州、下甑島
寄生植物 ツガ、アカマツ、スギ、コナラ、シロモジ、アセビ、タンナサワフタギ、サワフタギ、ハイノキ
標本処理 亜硫酸○ 酢酸エチル○ 
体長 9-13mm

2013.7.24 from Tokyo

生体提供:丹野富雄氏



2005年7月16日長野県にて
ニンフとは、ギリシア神話などに登場する精霊あるいは下級女神。山や川、森や谷に宿り、これらを守っている。


右の写真は花にさえぎられて残念ですが、普通種なので再度撮影チャレンジします。








 

 

 

 

 

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