和名
ニセゴマダラモモブトカミキリ
学名
Leiopus masaoi Tamura et Tamura, 1992
名称由来
分布
本州(福島県桧枝岐、長野県秋山郷、石川県白山、福井県和泉村など)
寄生植物
未知
標本処理
亜硫酸? 酢酸エチル?
体長
8-11mm
所蔵:荒巻健二氏、 福島県産
雄の交尾器の陰茎は先端部がゴマダラモモブトカミキリより細かい。
体表面を覆う微毛は白灰色、前胸背板の幅は長さの1.1−1.3倍。
(採集文献)
1983年5月22日1♂福井県和泉村朝日前坂(福井虫報NO10,1992)
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