和名 | ニセシラホシカミキリ |
学名 | Pareutetrapha simulans (Bates,1873) |
名称由来 | 別名ダイセンカミキリ(鳥取県大山) |
分布 | 本州、四国、九州 |
寄生植物 | ツノハシバミ、ヤシャブシ、コバノヤマハンノキ、コナラ、ハイノキ、エゴノキ |
標本処理 | 亜流酸? 酢酸エチル○ |
体長 | 8-12mm |
ゴトウヅル、ウツギ、ナツツバキ、ヒメシャラ、サワフタギ、ハイノキなどの生葉を後食する |
福島県産 2003年7月1日 撮影:るどるふ氏、
(サワフタギのひこばえの葉を後食中)
2015年8月9日 愛媛県石鎚山
熊本県産(2008.7.6) ♀
2007年6月大分県産 ♂
2007年6月大分県産 ♂
標本写真〜福島県産
比較:シラホシカミキリ
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