和名 オキナワキボシカミキリ
学名 Psacothea hilaris teneburosa Matsushita,1933
名称由来
分布 沖縄諸島(沖縄島、久米島)、南大東島
寄生植物 未知、各種針葉樹及び広葉樹、ケヤキ、エノキ、エゾエノキ、マメガキ、タブノキ、
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル? 
体長 15-30mm  同定のヒント 幼虫

2007年5月羽化 沖縄本島産 採集及び撮影:笠原紀彦氏



沖縄本島(2008.6.14)



沖縄本島産




八丈島産  沖縄からの移入種と考えられている。


 

 

 

 

 

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