和名
オキナワキボシカミキリ
学名
Psacothea hilaris teneburosa Matsushita,193
3
名称由来
分布
沖縄諸島(沖縄島、久米島)、南大東島
寄生植物
未知、各種針葉樹及び広葉樹、ケヤキ、エノキ、エゾエノキ、マメガキ、タブノキ、
標本処理
亜硫酸? 酢酸エチル?
体長
15-30mm
同定のヒント
幼虫
2007年5月羽化 沖縄本島産 採集及び撮影:笠原紀彦氏
沖縄本島(2008.6.14)
沖縄本島産
八丈島産 沖縄からの移入種と考えられている。
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