和名 リュウキュウムナクボカミキリ
学名 Cephalallus ryukyuensis Makihara,2003
名称由来
分布 奄美大島、沖縄本島、宮古島(基準産地;沖縄本島)
寄生植物 マツ類?
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル○ 
体長 12-20mm
南西諸島の“ツシマムナクボカミキリ”のうち、奄美、沖縄、宮古島の3島のものを別種として分けた。
宮古島は人為的移入の可能性大としている、徳之島、南大東島については詳細不明。

2014年6月26日 奄美大島






2009年5月23日  沖縄本島








奄美大島(2005.7.6)
道路に置かれたリュウキュウマツの伐採木に午前中発見。

採集:山上耕治




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カミキリ図鑑21世紀
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