和名
シラフヒゲナガカミキリ
学名
Monochamus (Monochamus) nitens (Bates, 1884)
名称由来
分布
本州、四国
寄生植物
モミ属、トウヒ属、カラマツ
標本処理
亜硫酸? 酢酸エチル○
体長
19-28mm
北海道には
ヒメシラフヒゲナガカミキリ
が生息
2005年7月24日長野県御嶽山
2012年7月29日 南アルプスにて
1997年8月10日埼玉県大滝村十文字峠
ゼブラを求めて登山したが、成果はアルマンと本種とハナカミキリ5種。
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