| 和名 | シロオビチビヒラタカミキリ |
| 学名 | Poecillium albicinctum (Bates, 1873) |
| 名称由来 | |
| 分布 | 北海道、本州、伊豆諸島（大島、神津島）、佐渡島、隠岐、四国、九州、対馬、屋久島；朝鮮半島 |
| 寄生植物 | ブドウ類、サルナシ、フジ |
| 標本処理 | 亜流酸？ 酢酸エチル○ |
| length | ４〜１１ｍｍ |
２０１６年５月２３日 埼玉県産（（生体提供：塩田敏氏 撮影：池修）
２００３年６月２１日栃木県にて（生態写真）
山葡萄のツルで運動会の準備中
埼玉県産 ブドウの枯れツルから多数羽化 北海道産
ヨツボシチビヒラタカミキリ（右）との比較
old/Phymatodes (Paraphymatodes) albicinctus Bates, 1873
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