和名 | シロオビトラカミキリ | ||
学名 | Clytus raddensis Pic,1904 | ||
名称由来 | |||
分布 | 本州;朝鮮半島、中国東北部、ロシア極東地域 | ||
寄生植物 | ミズナラ、ケヤキ、エノキ | ||
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル? | ||
体長 | 8-13.5mm | 同定のヒント | 幼虫 |
2013年7月6日 長野県産
頭が胴体と同じほどに、大きい
2002年7月栃木県にて
2000年8月長野県産
一番右下のシラケトラ(大分県産)と比較して
シラケ:頭が細長い、黒照りがする。
シロオビ:頭が太く丸い、黒照りは少ない。
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