和名
シロトラカミキリ
学名
Paraclytus excultus Bates,1884
名称由来
分布
北海道、利尻島、本州、伊豆諸島(大島、利島)、佐渡、隠岐、四国、九州、対馬;千島列島
寄生植物
ブナ、シラカシ、ケヤマハンノキ、ヤシャブシ、ケヤキ
標本処理
亜硫酸? 酢酸エチル○
体長
10-16.5mm
同定のヒント
幼虫
2001年5月南会津にて(生態写真)
2001年5月南会津にて、製材所のケンタ材に産卵に来ていた。
2002年7月北海道にて(生体写真)
関東のシロトラとちょっとイメージが違う
===
アクセス解析