和名 タイリクカンボウトラカミキリ
学名 Rhabdoclytus acutivittis acutivittis (Kraatz,1879)
名称由来 「カンボウ」は漢字で「冠帽」と書きます。これは現在の北朝鮮にある「冠帽峰」という山の名前に由来しています。
分布 対馬:朝鮮半島、中国東北部、ロシア極東
亜種 対馬以外の日本 カンボウトラカミキリ
寄生植物 ブナ、ミズナラ、シラカバ、カエデ類など
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル○ 
体長 12-18.5mm


2016年5月14日 対馬にて







標本写真 所蔵:遠藤一之氏


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