和名 | タイリクカンボウトラカミキリ |
学名 | Rhabdoclytus acutivittis acutivittis (Kraatz,1879) |
名称由来 | 「カンボウ」は漢字で「冠帽」と書きます。これは現在の北朝鮮にある「冠帽峰」という山の名前に由来しています。 |
分布 | 対馬:朝鮮半島、中国東北部、ロシア極東 |
亜種 | 対馬以外の日本 カンボウトラカミキリ |
寄生植物 | ブナ、ミズナラ、シラカバ、カエデ類など |
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル○ |
体長 | 12-18.5mm |
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