和名 | タイワンゴマダラカミキリ |
学名 | Anoplophora macularia (Thomson,1865) |
名称由来 | |
分布 | 沖縄本島、先島諸島(与那国島を除く?)、宮古島、石垣島:台湾 |
寄生植物 | センダン |
標本処理 | 亜流酸? 酢酸エチル○ |
体長 | 25-38mm |
石垣島産は与那国島からの移入種としてヨナグニゴマダラカミキリと扱われていましたが
現在では種がDNA分析からタイワンゴマダラA.maculariaと同定されているようです(Erytra29(2))。
2013年3月21日 石垣島にて
2003年5月17日 石垣島産
===