和名 | タケトラカミキリ |
学名 | Chlorophorus annularis (Fabricius, 1787) |
名称由来 | |
分布 | 本州、伊豆諸島(新島、三宅島、八丈島)、佐渡、隠岐、四国、九州、壱岐、対馬、、屋久島、 奄美諸島、沖縄諸島、先島諸島;東アジア一帯 |
寄生植物 | メダケ、マダケ、アズマネザサなどのタケ類、トウモロコシ、サトウキビ |
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル○ |
体長 | 10-15mm |
2011年7月東京池袋にて
竹柵に植わっているベニカナメモチで休憩中
新しい竹枠なので、良いにおいします、この竹に産卵するようですね。
2004年7月屋久島
撮影:小堀文彦 2001年7月埼玉県にて
写真提供:森雅之氏 2002年7月29日 愛知県名古屋市にて
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