和名 | タネクロモンゴマフカミキリ | ||
学名 | Mesosa (Saimia) atronotata yamawakii Hayashi,1976 | ||
名称由来 | |||
分布 | 種子島 | ||
寄生植物 | エノキ、アカメガシワ | ||
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル〇 | ||
length | 14-20mm | 同定のヒント | 幼虫 |
クロモンゴマフの基亜種は体が褐色で灰白色の微毛が多いそうだ。
本亜種は体は黒色で白色と黄褐色の微毛が多いそうだ。
2001年6月羽化、種子島西之表市産
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