和名 トガリバアカネトラカミキリ
学名 Anaglyptus niponensis Bates,1884
名称由来
分布 本州、佐渡、伊豆諸島(大島、新島)、四国、九州
寄生植物 シラカシ、スダジイ、ケヤキ、モミなど。
標本処理 亜流酸? 酢酸エチル○ 
体長 7.0-11.5mm

2012年5月東京都産


長野県産
スギノアカネトラとの違いは肩の紋が赤いのトガリバ、黒いのがスギノ





2003年5月11日横須賀市
都心から電車で30分程度で以下のような場所があれば多数見ることができる。

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