和名
ツシマヒメハナカミキリ
学名
Pidonia (Pidonia) tsushimana S.et A.Saito,1988
名称由来
分布
対馬
寄生植物
未知
標本処理
亜硫酸? 酢酸エチル?
length
7.5-10.5mm
同定のヒント
幼虫
6.?.2021 対馬市厳原町産 撮影 境 良朗氏
対馬特産の種で、これまでナガバヒメハナカミキリとされたり、ミスジヒメハナカミキリと誤認されていたものである。
常緑樹混じりの落葉広葉樹林にみられ、コバノガマズミ、シャク、マルバウツギなどの花に集まるが個体数は少ない。
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