和名 ヤエヤマクロスジホソハナカミキリ
学名 Parastrangalia ishigakiensis Hayashi, 1970
名称由来  
分布 先島諸島(石垣島) 
寄生植物 未知
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル〇 
length 6.0-9.0mm  同定のヒント 幼虫

 

オモト岳で70年代までは少なくなかったが、80年代以降は個体数が激減。

2009年4月7日、1♂が採集されている(月刊むし508)が、

他に、80年以降の記録をみない。

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標本所蔵:小倉氏

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