和名 ヤマトヒメハナカミキリ
学名 Pidonia (Pidonia) yamato Hayashi et Mizuno,1953
名称由来
分布 本州(東海以西の西日本)、四国、九州
寄生植物 未知
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル〇 
体長 9.0-10.5mm

 

2015年6月7日 徳島県にて

 

雄の特徴は、真ん中黒い帯紋(S紋)が首前で消失していること

 

2005年5月広島県産、撮影:中崎清隆氏





徳島県産、撮影:えの氏


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