和名 ヤマトシロオビトラカミキリ
学名 Kazuoclytus lautoides (Hayashi, 1950)
名称由来
分布 本州、四国、九州;朝鮮半島
寄生植物 モミ
標本処理 亜硫酸? 酢酸エチル○ 
体長 6-11mm  同定のヒント 幼虫

2012年4月29日 奈良県


2011年5月東京都


死んだふり!!




2007年5月長野県






1999年5月埼玉県産


 

 

 

 

 

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