和名 | ヨツキボシカミキリ |
学名 | Epiglenea comes comes Bates, 1884 |
名称由来 | |
分布 | 北海道、本州、佐渡、伊豆諸島(新島)、隠岐、四国、九州、対馬、 種子島、屋久島;朝鮮半島、中国東部、トンキン |
寄生植物 | オニグルミ、ネムノキ、アカメガシワ、ヌルデ、イタヤカエデ、イイギリ、カキノキ |
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル○ |
体長 | 8-11mm |
2013年6月8日、神奈川県にて
2005年7月17日長野県にて
山桜(?)の伐採木にて10頭以上見られた。